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東邦生命の契約者の選択肢は
選択肢 | メリット | デメリット |
継続 | 保障(死亡・高度障害・入院など)は継続され、万一の場合の保険金や給付金は通常どおり支払われる。 |
契約条件の変更も考えられる。 (予定利率の変更など ・日産生命の事例) |
保険料(掛金)の払い込み停止 |
事態がはっきりするまで、これ以上掛金を払わず、様子を伺うことができる。 (保険料(掛金)の払込停止により保険契約が失効した場合でも、6ヵ月以内であれば、所定の手続きをとったうえで、ご契約を復活することができます。ただし、健康状態についての審査・告知が必要ですので健康状態によっては復活できないケースがあります。) 解約金のある契約では、自動振替貸付によって、解約金のなかから保険料(掛金)を立替えて契約を継続させています。これが適用されますと、解約金は目減りしますので、必ず自動振替貸付の停止を申し出て下さい。 なお、失効後3年間で、解約金の請求権が消滅しますのでご注意下さい。 |
保険契約が失効することで、保障(死亡・高度障害・入院など)切れが発生する。 健康状態によっては、新規に他社で加入できないケースがある。 |
解約 ※業務停止命令により現時点での解約はできません |
東邦生命との縁を切り、解約金がある場合は、それを受け取ることができる。 |
解約の際、解約金が減額される可能性がある。 健康状態によっては、解約後、新規に他社で加入できないケースがある。 |
- by 保険屋.com
- at 1999年06月06日